4日、ドラゴンテイル公認に参加。
参加者は3人で使用デックは一押しの水魔剣ポセイドン
1戦目：相手デックはメディア
最初ドリブラが来なかったけど、どうにか勝ち。

2戦目：相手デックは水バラスキュラ
メディアとドリブラが揃ったのは良かったものの精霊殺しが来ず苦戦。
アンドロメダの美貌が強くこちらの能力が何回も止められるものの、こちらのスペルは相手デックに対してすべて有効対抗になるのでどうにかなると思った。
しかし、途中アンドロメダがせめて来たときに手札温存のためにアンドロメダを殺さずに追い返してしまう判断ミスをしてしまう。生き残ることだけを考えるとアンドロメダはなかなか死なないように出来るのが強く、そのままアンドロメダを倒せず判定負け。
ポセイドンが並ばない状態での持久戦は微妙なのがよく分かった感じです。

という訳で１－１。


その後翌日の名古屋王に参加するために名古屋に進軍。


5日、名古屋王ランブルに参加。
前日の睡眠不足もあってか神殿デックという電波に乗って11戦もしてしまう。神殿は五回成功しました。
それ以外では、ランブル用に組んだ火水魔ダゴンが５戦全敗。
ランブル用に調整した水魔剣ポセイドンが３戦１勝２敗。
スティグマーターが１戦１勝。
半年以上前から使っている指輪ダゴンが３戦２勝。

といった感じ。
ギリギリで１０勝に届いたので賞品的にはウマーでしたが、モンコレプレイヤーとしては結構ショボーンな内容が多かったりしたランブルでした。
ポカミスを置いておいても致命的な判断ミスや、温い調整をしてしまい負けるケースなんかがあったので、もう少しプレイングを切り詰めないといけない感じでした。

土曜の成績にショックを受けて、気が付いたらまた1週間あけてしまいました。そして気が付いたらもう6月に入ってしまっている…。
モンコレ暦、満1年経過してしまった訳ですが、最近の成績には少々ふがいなさを感じる今日この頃です。


5/15　京都ジャッジ主催その１
使用デック：究極の儀式verギルマンのような気がしたが気のせいだったデック
スイスドロー3回戦
２－１(不戦勝1回含む)

5/15　京都ジャッジ主催その２
使用デック：指輪ダゴン
スイスドロー3回戦
２－１

5/21　ドラゴンテイル公認
使用デック：聖魔ラクシオス
3人の総当り
１－１

5/22　ぎふもこ１３２
使用デック：いろいろ
スイスドロー4回戦
２－２

5/28　ドラゴンテイル公認
使用デック：水風バランスボダ
3人の総当り
０－２

というわけで今月の成績は6-7で負け越し。

ついでに5月までの公認公式の構築戦まとめは
1月　　９－１１
2月　　４－１(ドラフトは含まない)
3月　　４－１－２
4月　　５－８
5月　　６－７
合計　２８－２８－２　と勝率5割を割っています

ちなみに対滋賀勢の今年の成績
1月　１－１０
2月　１－１
3月　１－０－１
4月　２－７
5月　２－４
合計　７－２２－１
と超負け越し。どういうことなの！

なんというか滋賀勢の某N氏のブログ曰く、スキル「格上殺し」持ちとか言われていますが、成績を見ると滋賀勢の某K氏の言っていた「○身内に弱い」のほうがあってるような気がします。
ちなみにこれはあくまでも公認公式戦の結果だけですので、フリープレイとか身内ダービーとか入れるともっと負け数は増えます。

ユニット配置　説明用その１

【case:2】

妖精の輪【８】 ナイトシェイド(2) マッドイール(2)	本陣【１０】 海皇神ポセイドン(6) アーマーン抜刀隊(3)	配置地形なし
配置地形なし	代理地形【８】 アーマーン伏兵隊(3) マンティスアーム(3) 七つの海の皇子(2)	配置地形なし
配置地形なし	妖精の輪【８】 アビス・ケルベロス(6)	配置地形なし
配置地形なし	本陣【１０】 死の女神アスタロト(7) 夢魔リリム(3)	配置地形なし

こんなかんじで表示できてるのかな･･･?

深夜にふと自分のホームページを作ってみようと思いたったので、早速作り始めた。
もちろん内容はモンコレについてである。
どんな内容で作ろうかなと適当に考え、スペースを借りたりとかぽちぽちしていたら、ふと気づいた。

やらないといけないことが多すぎる。作るの終わらないぞ。


まずそもそもホームページを作るための知識が皆無なのが問題だ。
CSSはぜんぜんいじったことないし、画像の処理なんかもぜんぜんやったことがない。
適当にテキストを載せるだけ事務的なページなら作ったことがあるものの、きっちりとしたページを作った経験なんてないので、今の技術だと見れるレベルのページがいつまでに作れるかなんて分からないのだ。


よし、あきらめて今日は寝よう。

今現在のさやそらの一番のガチデック。

ユニット 19
即時召喚不可 9
3 海皇神ポセイドン
3 魔剣姫ドリブラ
3 真珠の人魚姫メディア

即時召喚可能 10
3 マーメイド女王親衛隊
3 ボイズン･トード
3 ティンカーベル
1 スピリチュアル・ディアー

戦闘スペル 20
3 タイダルウェイブ
2 ドラゴンスケイル
1 ブルーメイルシュトローム
1 ポリモルフ
3 ディスペル・マジック
1 リザレクション
2 デッドホール
3 アンラック
2 フラッシュデトネイター
2 ネプチューンオーラ

アイテム 6
3 魔剣クラウソラス
3 精霊殺し

地形 5
3 妖精の輪
2 吹き抜ける風


基本運用は「ポセイドン(精霊殺し装備)+ティンカーベル」と「ドリブラ(精霊殺し装備)+メディア(魔剣クラウソラス装備)」のパーティで戦う。
前者が防衛用、後者が本陣陥落用のパーティ。
相手によってはポセイドンで本陣陥落も十分に狙える。
なお、一度完成した後者のパーティが全滅した場合、基本的にその試合は負けと同義になる。

ちなみにポイズントードは飾り。よく手札調整で捨てるか、メディアのコストで捨てる。戦場に召喚してしまうとよく後悔するカード。いっそ抜くのもあり。

よくユニットが少ないといわれるが、戦闘単位で安定して対抗勝ちするためにはこれぐらいのユニット数が一番良いと言う結論に達した。
このデックを使って負け越したことはないが、どこかで負ける危険性も高いので実は優勝経験はほとんどない(というかさやそらは今年は公認でほとんど優勝してない)

なお、この記事はデックレシピを上げるためのツールのテストを兼ねている。